すべてはコーヒーのために

Grand_Cru_Cafe

世界中のコーヒー農園を旅してきたコーヒーハンター川島良彰さんが手掛ける「カフェミカート」で扱う最高のコーヒーを追究した「Grand Cru Cafe」を戴きました。

コーヒー豆が瓶のボトルに詰められており、シャンパンのような佇まいをしています。

「Grand Cru Cafe」のコンセプトは、「コーヒーのために出来ることは全てやる」。

原料となるコーヒー豆の栽培から始まり、収穫・加工・精選・輸送、そして焙煎・包装まで独自の基準を作り、コーヒーの品質のために考えられる全てのことを一切妥協せずに行っているとのことです(カフェミカートHPより)。

まさに川島良彰さんのコーヒーへの情熱が結晶したコーヒーと言えるでしょう。

(川島良彰さんについては以前「◯◯で世界を変えることにした」という記事で少し紹介しました)

GCC

瓶の口はシャンパンのミュズレのようにコルクになっています。

通常コーヒー豆は焙煎後に炭酸ガスを抜いて販売されていますが、このガスを抜く際にコーヒーのアロマ(香り)も一緒に逃げてしまいます。

そのため、アロマを逃がさないようにガスにも耐えられるシャンパンボトルに入れているそうです。

コルクを外すと「ポッン」という音とともにコーヒーの良いアロマがボトルから漏れてきました。

GCC_Drip

そのように一切の妥協なく作られたコーヒー豆の魅力を、最大限コーヒーとして実現できるよう、お湯を注ぐ私の眼差しもいつもより真剣です。

淹れた「Grand Cru Cafe」は、口当たりも香りも味も、これはいつものと違うぞと感じられる最高のものでした。

スタッフの一人はこのコーヒーを「カフェミカート」で飲んだ時、コーヒーの信念が覆されたと言っていました。

徹底的にこだわり抜いて作られたコーヒー豆だけあって、値段も通常のコーヒー豆の10倍程度はしますが、何かの記念日に高級なワインを開けるように、コーヒーもそのような楽しみ方が増えていくと思います。

Grand Cru Cafe」を飲みながら「◯◯のために出来ることは全てやる」ということの素晴らしさを味わっていました。

「◯◯のために出来ることは全てやる」というマインドの使い方は、人に感動と信念を覆すだけの力を与えてくれるでしょう。

GCC_Kosuke

(あまりのコーヒーの美味しさにスタッフが小輔に笠をかぶせて遊んでいました)

It's only fair to share...Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+Email this to someone

Leave a Comment