コーチに必要なもの

2日間のコーチ合宿を終えました。

既にプロのコーチとして活躍している卒業生から、コーチ補の現受講生まで、コーチとしての経験も様々な参加者がミックスされていたので、お互いにディスカッションやワークを通じて意見を交換することで、それぞれに気づきを得られたようです。

 

ところで、「コーチに必要なもの」は何だと思いますか?

(もしコーチであれば)読み進める前に少し考えてみて下さい。

可能であれば書き出してみましょう。

 

実際、これには様々な答えがあり、求められるものも沢山あります。

ただ、「コーチに必要なもの」の答えとして出てこない可能性が高いものを一つを挙げると、それは、コーチです。

そう、

「コーチにもコーチが必要」です。

 

コーチにコーチが必要な理由のうちの一つは、コーチにもスコトーマ(心理的な盲点)があるからです。

コーチの役割の一つは、クライアントが気づいていない(認識できていない)スコトーマを外してあげることです。

人間誰もがスコトーマを持っており、スコトーマの原理について知り尽くしているコーチであっても必ずスコトーマがあります。

そのため、コーチはスコトーマの存在について知り尽くしていればこそ、コーチ自身にもコーチが必要なことの重要性が分かるはずです。

今回の合宿では、「コーチにもコーチが必要」であることを、参加者の皆さんが改めて体感を持って認識できたことが成果の一つと言えるでしょう。

 

初合宿が非常に好評でしたので、第2回目の合宿の開催へ向け私の無意識も早速動き出しています。

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