立ち返る場所

drtcoaching20160708

本日は「苫米地アカデミー」においてマスターコーチとしてコーチング基礎講義をしました。

コーチの語源となったハンガリーのコチ村の訪問記を交えながら、馬車の機能から分かる「コーチとは何か」「コーチングとは何か」というお話をさせて頂きました。

「コーチとは何か」や「コーチングとは何か」ということは、コーチングを行う上で前提となる基礎の部分ですが、コーチングについて学んでいくとかえってそのことが当たり前すぎて、本来意味するところが曖昧になったり、本来の意味からズレてコーチングを運用してたりすることがあるかもしれません。

「コーチとは何か」や「コーチングとは何か」ということは、私たちコーチがいつも立ち返る場所として大切なものです。

そして、それを中心にコーチングの様々な概念を結びつけて考えていくと、コーチングの様々な概念の意味がより良く分かっていきます。

もし、この定義が違うものであれば、世の中に果たす役割も変わってきますし、コーチングにおいてコーチがやるべきことも変わってきます。

「コーチ」や「コーチング」は一般用語としても広く普及してきていますが、そのことがかえって「コーチ」や「コーチング」という用語を使った時に想起されるものが人それぞれ違うということが起きてきているように感じます。

たとえ「コーチ」という名称を使っている人同士であっても、「コーチ」や「コーチング」の定義が違っているコーチ同士では、話が噛み合いません。

そのため「コーチとは何か」や「コーチングとは何か」という話は、私たちが考えるコーチがいつも立ち返るべき場所を示すために、これからも何度も話していく必要があることだなと感じています。

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