考え続ける

「TPIEファシリテーター認定コース 第7期」5日目のトレーニングでした。TPIEはセルフコーチング(自分で自分をコーチング)できるように体系的にマインドの仕組みと使い方を学んでいくプログラムです。

TPIEでは、マインドの仕組みとして、スコトマやコンフォートゾーン、認知的不協和などざっと30個ぐらいの概念を学びます。

一つひとつの概念は比較的短い言葉で定義できますし、理解もそれ程難しく無いとは思います。

(それらの概念同士がどのような関係にあるのかを理解するのは少し難易度が上がります)

例えば、スコトマ(Scotoma)とは「心理的盲点」のこと、つまり認識できていないもののことです。

スコトマは事例を含めて説明を聞けばどのようなものを指すのかすぐに理解することが可能でしょう。

そして、セルフコーチングをする上ではその程度の理解で十分とも言えます。

でも、プロフェッショナルなパーソナルコーチとしてはそれだけでは不十分です。

それらの概念一つひとつが一体どういうものなのかを一生考え続けることが必要です。

分かったと思った瞬間、まさにスコトマが生まれます。

分かったつもりだけど、もっと奥には深い意味が隠れているかもしれない、まだ誰も気づいていない意味があるかもしれない等と考え続ける事が必要です。

もう分かったと思って考えることをやめた時、それはコーチをやめる時です。

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