日常生活において視覚から得た対象物の色や形などの情報を基に判断をしていることが沢山あります。その判断をする際には過去の記憶や常識(常識もまた過去の記憶からなりますが)との照合を無意識に行っています。
Archive for 6月, 2015
「コーポレートコーチング」発売開始
今日は「苫米地式コーポレートコーチ養成講座」第3回目の全体講義。書籍「コーポレートコーチング」の上巻も発売が開始されました。
書籍の内容はコーチングの基礎知識が無いと少し難しく感じられるかもしれませんが、 Read more…
マーケット
海外に行くとマーケット(市場)を覗きに行きます。マーケットに行くと地元の食料品等がみられその国がより身近に感じられます。市場が賑わっているかどうかでその街が元気なのかどうかも伝わってきます。
独立記念塔
アンコールワット遺跡巡りの拠点シェムリアップから国内線に乗り約300km離れた首都プノンペンへ。 Read more…
高床式住居
市街地から少し離れると高床式住居が見えてきました。カンボジアは非常に暑いので1階部分は吹き抜けになっていて、その1階部分に台を置いて、その上でご飯を食べたり、作業をしたり、農機具を保管したりしているようです。
天空の楽園
カンボジアに来ました。学校見学からビジネスの話まで盛り沢山の日程ですが、やはり一度は観たい世界遺産アンコール・ワットということで、到着後すぐにアンコール・ワット遺跡群をいくつか回りました。 Read more…
常識を変えるゴール設定
いつの間にか出来上がってしまった常識というものを私達はたくさん持っています。そして大抵そのことには気付きもしません。
自分が持つ常識はあまりにも自分にとって当たり前すぎるので、空気のようにその存在を忘れて日々を過ごしています。