All posts in 本

才能を伸ばす

才能を伸ばすシンプルな本

超一流になるというゴールは設定してみたけれど、果たしてどうやったら超一流になるための才能を育て、伸ばしていけば良いのでしょうか。 Read more…

旅に出る

ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集

村上春樹さんの紀行文集『ラオスにいったい何があるというんですか? 』が11月21日(土)に発売されました。先週末に手に入れていましたが、週末に講座やコーチングセッションが集中してあったので、読みたい衝動をグッとこらえて今日を迎えました。 Read more…

Library

LIBRARY

図書館を作ろうと以前より構想を練っています。その名も”Liberty Library”。”Liberty”も”Library”も同じラテン語のliberを語源としています。 Read more…

壮大なスケール

日頃どれぐらいの時間と空間のスケールで物事を考えているでしょうか。時間にして1年ぐらい、ゴールとしても3〜10年ぐらい先までという人も多いと思います。いや忙しくて次の日か、翌週ぐらいまでしか考えられてないという人もいるでしょう。 Read more…

村上春樹新刊発売

職業としての小説家 (Switch library)9月10日、村上春樹さんの新刊「職業としての小説家」が発売されます。久しぶりの長編エッセイとのことで発売日が待ち遠しいです。

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人間はどこまで耐えられるのか

人間はどこまで耐えられるのか (河出文庫)

人間は肉体的にどこまでの極限状態に耐えられるのでしょうか。言い換えればどこが肉体的な人間の限界なのでしょうか。古くから科学者達はその興味に取り憑かれ、自分自身を極限状態において自身を実験台にしながらその限界を知ろうとしてきました。 Read more…

「人間」の視点を超える

自分の身に奇跡が起こることや奇跡を自分が起こせることを望んでいる人は多いでしょう。でも「人間」の視点で物事を捉えていると、自在に奇跡を起こすことはできません。

「人間」の視点で物事を見ている限り、様々な思い込みが人間が持つ巨大な潜在能力を引き出すことを邪魔します。 Read more…

「コーポレートコーチング」発売開始

今日は「苫米地式コーポレートコーチ養成講座」第3回目の全体講義。書籍「コーポレートコーチング」の上巻も発売が開始されました。

書籍の内容はコーチングの基礎知識が無いと少し難しく感じられるかもしれませんが、 Read more…

一流と超一流を分けるもの

ジョコビッチの生まれ変わる食事

錦織圭選手の躍進により連日のようにニュースを賑わせているプロテニス。日本人選手が世界トップクラスで活躍している姿を見られることは、日本に明るく勇気を与えてくれ嬉しいことですね。

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我々は本当に自分で決めているのか?

人は何かを決断するとき合理的に判断していると自分では思いがちですが、果たして本当でしょうか?

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「村上さんのところ」

1月15日午後、村上春樹さんが読者からの質問に直接答える期間限定サイト「村上さんのところ」がオープンします。

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L-O-V-E

NAT KING COLE/L-O-V-E

村上春樹さんは、ナット・キング・コールが歌った「国境の南(South of the Border)」を聞いた覚えがあるという記憶を元に、「国境の南、太陽の西」という小説を書きました。 Read more…

シクラメン

cyclamen

事務所に綺麗で形の良いシクラメンをアシスタントが置いてくれました。ピンクの花びらが場を華やかにしてくれます。

本当は花にも葉っぱにも色がついていないのに色が見えるって不思議ですね。 Read more…

未来の記憶

roop飛行機の中で『オール・ユー・ニード・イズ・キル(ALL YOU NEED IS KILL)』を観ました。

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