「苫米地式コーチング認定コーチ養成講座 第6期」第3回目の全体講義。非言語の秘伝ワークを行いました。
苫米地式の特徴の一つは、非言語による内部表現の書き換え技術を使うことです。
この技術は強力であり使い方を誤ると危険なことや、非言語ゆえに場を共有して相対(あいたい)でしか教えていません。
個人セッションではそういう技術を私が実際に使いながらコーチングしていきますので、(無意識に)身体が学んでいくことができます。
この講座ではそういう設計を綿密にしながら講義やセッションを組み立てています。
でも、コーチとして内部表現の書き換え等の技術は身に付けていた方がもちろん良いですが、一番大切なのは技術ではありません。
そのことを教えることも講座では大切にしています。