本日は「苫米地式コーチング認定コーチ養成講座 第9期」第2回全体講義でした。
コーチングを学び始めると、マインドの中で様々な因果(原因と結果)が逆転していきます。
一般的に原因と思われていることは結果であり、結果と思われているものが原因であることが多いものです。
例えば、「時間は過去から未来へ流れている」というのが一般的な認識だと思いますが、コーチングでは「時間は未来から過去へと流れている」という捉え方をします。
それらは、まるっきり時間の流れが反対ですが、一度「未来から過去へと時間が流れている」ということが体感できると、意外にも違和感なくそれが受け入れられ、むしろそういう流れが当然のようにも感じられてきます。
前回の第1回目の全体講義からの1ヶ月間でそのような時間の流れが反対になっていっていることが受講生からのフィードバックで感じることができました。
その時間の流れの体感が変わっただけで、自然と視点が未来へ向き、自分自身への期待感も高まっているようで受講生からは口々に何だか楽しいんですという言葉が聞かれました。
本当は結果なのに原因と思ってそれに働き掛けをしているがために、(その結果を生み出している原因が変わらず)結果がいつまでたっても変わらないということがたくさんあります。
原因と結果との関係が違うのであれば、当然結果を変えるための方法論も変わっていきます。
コーチングでダイナミックな変化が起きるは、そのように通常結果だと思われているものを原因と捉え、それに対して働き掛けをしていく方法論を取っているからだと言えます。
本日の全体講義でも、原因と結果をひっくり返すような新しい知識をいくつか伝えました。
そのため、これからの1ヶ月の間で受講生が見える世界は今までとは大きく変わっていき、今までスコトーマに隠れていたものを次々と発見してくるに違いありません。その報告を聞くのが楽しみです。
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