企業の経営トップなどのエグゼクティブを対象とした経営プロサミット(ProFuture株式会社主催)にて苫米地博士の「コーポレートコーチング」の講演がありました。
20-30年前に比べコンピューターの速度は何百万倍も処理速度が上がり、インターネットの普及によりネットワークは世界に広がり情報にアクセスする距離も飛躍的に縮まったのにもかかわらず、日本のGDPは1980年に比べて約2倍にしかなっておらず、ここ10年はほぼ横ばいです。
ハード面の進歩を考えると、日本の生産性は上がっていないばかりか、下がっているとさえ言えます。
では日本の生産性を上げるにはどうすれば良いのでしょうか。
その解の一つが苫米地式の「コーポレートコーチング」です。
ハッピーな人を増やし、日本の生産性を上げるためにも、この「コーポレートコーチング」をどんどん広げていきます。
「コーポレートコーチング」の書籍も予約受付中ですので、是非手に入れ、生産性を上げるには何が必要なのかを学びましょう。