乗り継ぎで寄ったワルシャワの空港で見かけたコーチングの雑誌。2種類あったので流行っているのでしょうか。
どんな内容が書いてあるのか興味津々でしたが、ポーランド語?で書かれていて、内容までは分かりませんでした。
日本でもコーチングが広まり、より一般的になってくるとコーチングの雑誌が出るかもしれませんね。
それにしても並んでいる沢山の雑誌の中で、真っ先に「COACHING」の文字が目に入ってくるとは、私たちのR.A.S.(網様体賦活系)の機能は凄いなと改めて感じます。
きっと隣にいた人には、この雑誌は見えていなかったような気がします。
私たちの目の前の世界は(R.A.S.の機能によって)脳が重要だと判断した情報で成り立っています。
そして、一人ひとりにとって重要なものは異なるので、一人ひとりの目の前の世界は違うものとなっているのです。