リバティーコーチング研究所では、世界初となる画期的な眼鏡”Future Glasses”の開発に成功した。
この”Future Glasses”の最大の特徴は、”Future Glasses”を通して見た対象の未来が見えることだ。
重量30gと軽量で、掛けているのを感じさせなぐらいフィット感があり、装着性も抜群だ。
モードは三種類で、10年後、30年後、50年後の未来を見ることが可能だ(現在、フリーモードを開発中)。
“Future Glasses”を装着し、スイッチを入れると、ブルーのライトが点灯する。
次の映像を見て欲しい。(モード1:10年後)
(モード2:30年後)ブルーのライトが点滅する。
(モード3:50年後)ブルーのライトが高速点滅する。
実際に”Future Glasses”を通して見える映像をお見せできないのが残念だが、人を見れば、その人の未来の姿が確かに見えていた。
試しに、”Future Glasses”を掛けて本を読んでみたのだが、結末が分かってしまったので、ミステリー小説を読む時は要注意だ。
現在、製品化へ向け、最終チェックの段階に入っている。
この眼鏡が売りだされたら、世の中がひっくり返るに違いない。
乞うご期待。