すごいG

G

車、飛行機、ジェットコースターなどの乗り物に乗り、その乗り物がぐんぐんと加速していっている時、身体に「すごいGが掛かっている」という言い方をすることがあると思います。

この場合のGは重力加速度(Gravitational acceleration)のことです(重力加速度について説明しようと思いましたが物理の授業のようになるのでやめておきます)。

その「すごいGが掛かっている」状態では、身体がちぎれそうに感じることもあるでしょう。

 

コーチングを受けた方からも、「身体がちぎれそうです」というようなことを(表現は様々だとしても)よく聞きます。

それは、加速する現実に物理身体が追いついていっていない状態が起きているからです。

まさに身体に「すごいGが掛かっている」状態のような感じです。

 

なぜそのようなことが起きるのかというと、コーチングを受け、マインドの使い方が上手になると、今まで無意識に自分に掛かけていたリミッターが外れていくからです。

そのリミッターが外れた状態で、更にはクロックサイクル(脳での情報処理速度)も上がり、やりたいことも次から次へと出てきます。

そして実際にやりたいことを行動に移していくと、今まで体験したことのないようなスピードでそれが実現して行き、また次へと、それこそ身体が追いついていかないような状態でそれをこなしていくことになります。まるで急にぐんぐんと加速していくロケットに乗っている時のように身体に負荷が掛かります。

 

マインドの方で先行して、(今まで身体が経験したことのないような)凄いスピード、そして並列度で新しいアイディアなどが生まれるので、それに慣れていない身体だと「身体がちぎれそう」な感じがしてきてもおかしくありません。

しばらく、その加速度に慣れてくると、身体がちぎれそうな感じはしなくなってくるのですが、それまでは少々キツいかもしれません。

もちろん、次から次へと生まれてくるアイディアを自分の物理身体を使って並行して全部やるのは無理だと分かって、クリエイティブにその解決方法を見つけることによって、そのキツさを解消していくこともあります。

 

いずれにせよ、上手にマインドが使えるようになると、マインドが生み出すGによって身体がしばらくの間キツくなるとともに、そのキツさもマインドを上手に使うことによって解決ができるようになります。

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