まだ途上

tice2nd_20160821

本日より「パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング認定コーチ(TICEコーチ)養成講座 第2期」が開講しました。

昨日今日と連日で異なるコーチ養成講座をスタートさせましたが、同じコーチ養成講座でもやはり場の雰囲気が異なります。

昨日の苫米地式コーチ養成講座では私が直接的に受講生へコーチングの知識や技術を教える場作りをしている一方で、今日のTICEコーチ養成講座では私達のコーチングの父であるルー・タイスをその場に立ち上がらせて、ルーから直接受講生が学び取れるような場作りをしています。

 

本日の全体講義終了後にルー・タイスから学んだ受講生達に感想をシェアしてもらったところ、「もっと早く知りたかった」と悔しさを込めて気持ちを伝えてくださった方もいました。

その感想を聞いたときに、私自身が一番初めにルー・タイスのコーチング講義を聞いた時に感じたことを思い出しました。

「なんで今まで誰もこのことを教えてくれなかったのだろうか」と、私は最初にルーからコーチングを教えてもらった時にそう思いました。

長く通った学校でも会社でもマインドの仕組みや使い方を教えてもらった記憶はなかったからです。

それは「もっと早くマインドの使い方を知っていたら、自分や周りの人達の人生をもっと変えられたはずだ」という悔しい気持ちの裏返しでもありました。

しかしその直後に「誰も教えてくれないのなら、私がこのコーチングについて本格的に学び、私自身が伝えていく人になろう」と決意した瞬間でもありました。

過去に教えてもらえなかったことは変えようがありませんが、未来に教えていくことはこれから創っていくことができるからです。

そのため、その時にコーチングを広めるという新たなゴールを設定しました。

そのゴールの達成方法なんて全く分かりませんでしたが、そのゴールを実現するために向かって行く過程で方法を見つけながらただひたすら突き進んでいきました。

そして今のコーチとして、またコーチを養成する立場であるマスターコーチとしての私があります。

もし、その時にその悔しさを感じていなければ、今の私はこのような形では存在していなかったでしょうし、今コーチとして活動している多くの人達もコーチとしては存在していなかったことでしょう。

 

でも私は当初設定したゴールのまだ途上にいます。

今日の講座開講で改めてそのことを意識に上げることができましたし、これからも多くの必要としている方々にもっと早く届けていく為に私に何ができるのかについて思考するための創造性を強く刺激されたことを感じています。

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