レインシューズ

rainboots

雨の日が苦手でした。それは靴が濡れ靴がダメージを受けてしまうのと、靴の中まで雨が染みこんできてその後乾くまで不快な感じが続くからでした。

でもある時から雨の日が苦ではなくなりました。

それは全てビニル素材からできていて、隙間も無いので靴の中に水が入ってこない雨用短靴(レインシューズ)を手に入れたからです。

ウィングチップ柄が施され、白と青のバイカラー(2色使い)のコントラストが綺麗です。

このレインシューズを手に入れるまでは、雨の日はいかに靴が濡れないようにするかを意識して水溜まりを避けて歩いていました。

雨の日にこのレインシューズを履くようになってからは、水溜まりを避けるどころか水溜りをすすんで歩くようになりました。

水溜りの中に入ると、子供の頃、雨の日にレインコートを羽織り長靴を履いて水溜りの中でピシャピシャと音を立てて飛び跳ねて喜んでいた時の感覚が蘇ります。

子供の頃は雨だって遊びや楽しみに変えられました。

雨にかぎらず、大人になってからはそれを嫌がり避けていることが何か他にもあるはずです。

歳を重ねる中で、どんな信念を獲得し、その信念によって楽しめなくなり不自由になってしまったものが何なのか、このレインシューズを履くたびに考えています。

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