不思議を思議する

不思議とは、考えてもその原因や理由が理解できないようなことを意味する言葉です。よくよく周りを見渡してみると不思議なことだらけです。でも不思議なことが何も無いのだとしたら、すなわち全てのことが解明済みで理解可能であるならば、私達の人生はなんとも味気のないもの、コーチングの言葉で言うと全てが現状の中になってしまうでしょう。

世の中には興味深い不思議なことが沢山あるのに、不思議なことに目を塞いでないでしょうか。

不思議なことに目を塞ぎ続けていると、次第に自分でものを考えることをしなくなってしまいます。

世の中には正解があって、誰かがその正解を持っていて、その正解を求めるばかりになってしまいます。

スコトマもどんどん強くなってしまうでしょう。

まずは「なんでこれってこうなっているんだろう」「なんでこんなことが起きるのだろう」かと、不思議なことに興味を持ってみましょう(コーチング用語でいうとRASを開いてみましょう)。

次に、その不思議なことが起きる原因や理由を考えてみましょう(思議してみましょう)。

きっと考えることにあたっては、色々調べる必要もでてくるでしょう。

調べたりしても未解明な場合、自分なりに仮説を立てる必要もでてくるでしょう。

その過程でスコトマに隠れていて見えなかったものが見えてくるチャンスが生まれます。

もしかしたら、人類にとってスコトマになっていること(今まで誰も気づかなかったこと)を発見できるかもしれません。

不思議の中には人類や宇宙にとっての可能性がたくさん眠っているのですから、不思議を思議してみましょう。

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