空想が現実を生む

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「人が想像できることは、必ず人が実現できる」SF小説の祖の一人とされているジュール・ヴェルヌの言葉として伝えられています。

ヴェルヌの小説を読んでみると、SF小説という感じを受けません。

彼の小説が書かれた150年前に自分の身をおいて想像することは難しいのですが、当時であれば全くの空想の世界として受け取られて、まるで夢の中の出来事のようであったのはずです。

しかし、技術が大幅に進歩した現代ではその空想が現実のものとしていくつも実現しています。

そのため、技術的な部分ではあまり違和感無く当たり前のように読めてしまいます。

もしヴェルヌが小説に書いた技術的なものを、どうやったらそれが実現できるのかなんて初めから考えていたら、きっと素晴らしいSF小説を書くことはできなかったでしょう。

そして、彼がそのSF小説の世界を提示しなければ、今もそれは現実になっていなかったかもしれませんし、現実になるのはずっと先になっていたかもしれません。

自分の夢も、SF作家になったつもりで空想のような想像を膨らませましょう。

空想が先、方法は後。

その空想がいつか現実になります。

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