興味を持つ

IMG_1157.JPG先日コーチングのセッションをしていた時、私の履いている靴を見て「その靴、ボッテガですよね?」と聞いてくれた方がいました。

その日は9人連続でセッションをしていたのですが、私の履いている靴のブランドに言及してきたのは1人のみでした。
気付いていたけど言わなかった人を除けば、靴のブランドまで気が付いた人はほとんどいなかったと思います。

ここで認識した人としなかった人との違いは、
・知識の有無
・興味の有無
から主に来ているといえるでしょう。

まず私達は知識が無いものは見えません(認識できません)。ボッテガの靴であることは、イタリアのファッションブランドであるボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta)やボッテガの商品(の特徴)について知らないとそうとは認識できません。

もちろん靴という知識を持っている人は、靴として認識することは可能です。でも認識可能だからといって、常に認識に至るとは限りません。
それはその人にとって、その時に興味があるかどうかも認識に影響を与えるからです。

ボッテガは有名なブランドだとはいえ、ファッションについて興味が無い人だとほとんど知らないかもしれません。そのためボッテガの靴だと認識できるのはファッションに日頃から興味を持ち、他人が身につけている物に興味がある人だからでしょう。

興味があるから知識が増える、知識を得て興味を持つという、知識と興味には双方向性もあります。

自分の認識できる世界を広げるには、沢山の知識を得ることが必要であり、沢山の知識を得るためには興味の対象を広げることが必要となります。

(※興味は重要性や重要度と言い換えた方がより正確と思いますが、ここでは分かりやすくする為に興味と表現しています)

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