昨日GWの記事を書いていて、今年のGWのカレンダーの写真を撮って一緒に載せようかなと思ったのですが、事務所の中をぐるりと見渡してもカレンダーが見当たりません。
カレンダーをそのものを置いていないので、見当たらないのは当り前なのですが、昨日記事を書いていて改めてそのことが意識にあがりました。 Read more…
A Better World, A Better You.
昨日GWの記事を書いていて、今年のGWのカレンダーの写真を撮って一緒に載せようかなと思ったのですが、事務所の中をぐるりと見渡してもカレンダーが見当たりません。
カレンダーをそのものを置いていないので、見当たらないのは当り前なのですが、昨日記事を書いていて改めてそのことが意識にあがりました。 Read more…
今日からゴールデンウィーク(GW)がスタートしたようです。今年は途中の平日2日間を休みにすると最長で10連休となり、大型連休になりやすいみたいですね。 Read more…
イタリア北部にある絵のような美しい港町ポルトフィーノ(Portofino)で行われたアンドレア・ボッチェリ(Andrea Bocelli)の野外コンサートのDVD「Love in Portofino」を観ました。 Read more…
映像や音声を送信するケーブルとして現在はHDMIケーブルが主流になっています。以前は映像データと音声データは別々のケーブルを使って送信することが普通でしたが、HDMIケーブルは映像と音声のデータを一本のケーブルで送信できるので配線周りもすっきりします。 Read more…
エフィカシー(Self-Efficacy)を「自信(のようなもの)」と説明する方が時々います。或いは自己啓発系では「自信のつけ方」「自信の高め方」のようなものも良く見受けられます。 Read more…
エフィカシー(self-efficacy)とは「自己のゴールを達成する自己能力の自己評価」のことであり、コーチの仕事はクライアントのエフィカシーを上げることに尽きると言っていいほどコーチングでは重要な概念です。 Read more…
「苫米地アカデミー」でマスターコーチとして講義をしました。今回はコーチングを支える重要な柱の一つである「内側から外側に広がる」をテーマに、コーチとしての自身の実体験を交えながらお話させて頂きました。 Read more…
ここ数日紹介していたCDCのレポート「Crisis Emergency Risk Communication(CERC)」には、情報提供者は、情報を分けて発信することの重要性が述べられています。
例えば、「被災地にいる人向け」、「直接的な被災を受けていない人向け」などのように、情報の受け手に応じて情報を分ける必要があるわけです。 Read more…
CDC「Psychology of a Crisis」のレポートの中で、天災や災害が発生している時の人々の内面に起きることの一つとして「代理リハーサル(Vicarious rehearsal)」が取り上げられていることは注目すべき点だと感じています。 Read more…
‘Crisis’は日本語では「危機」と訳されることが一般的ですが、Crisisの語源が気になり調べてみました。 Read more…
「Give people something to do」Peter M. Sandman, Ph.D. –Risk Communication Expert Read more…
昨日掲載した「Psychology of a Crisis」の理解を更に深めたい方向けに「The Psychology of a Crisis ? How Knowing This Helps Communication」を訳したものを掲載します。 Read more…