最先端を行く

今日は「苫米地式コーポレートコーチ養成講座」の第5回全体講義。講座も大詰めに入り、講義はどの書籍にも書かれていないような高度な内容になってきました。

パーソナルでもコーポレートでも世界の最先端を行く苫米地式コーチング。

そのコーチングを苫米地英人博士と一緒に創っているため、単にコーチングの未来というだけに留まらず、人類の未来を切り拓いていっている、という感触を常に感じています。

最先端とは、単に「ある分野で現在一番進んでいるところ」という意味を超えて、いち早く人類がまだ知らないある可能性を突き刺し、それを可能にするために更に突き進み続ける鋭い先端のような感じです。

人類を1ミリでも進化させるために、私はコーチングの最先端を行き続けます。

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