『「組織が結果を出す」非常識でシンプルなしくみ』の出版のお祝いにステンドグラスで作られた青い鳥を戴きました。
ステンドグラス作家さんが作られた一点ものの作品はとても美しく眺めていて心が温まるようです。
さらにステンドグラス本体だけでなく、壁に映る影も幻想的です。 Read more…
I am going in search of a great perhaps.
『「組織が結果を出す」非常識でシンプルなしくみ』の出版のお祝いにステンドグラスで作られた青い鳥を戴きました。
ステンドグラス作家さんが作られた一点ものの作品はとても美しく眺めていて心が温まるようです。
さらにステンドグラス本体だけでなく、壁に映る影も幻想的です。 Read more…
学校や会社などの組織において多くの人が、窮屈で生きづらさを感じているのは何故なのでしょうか。
学校がまるで決められた製品を効率よく製造する工場のようになってしまっているのは何故なのでしょうか。
その原因は、世の中の多くの学校や会社や社会が「平均主義」のもとに設計され運用されているからです。 Read more…
新刊『「組織が結果を出す」非常識でシンプルなしくみ』の紹介のため、コグニティブ・コーポレート・コーチング・プログラムの総監修を務めて頂いている認知科学者の苫米地英人博士のニコ生「なまべちでGO!!」に出演させて頂きました。 Read more…
昨日8月23日『「組織が結果を出す」非常識でシンプルなしくみ』田島 大輔、久野 和禎 著(開拓社)が出版されました。
この書籍は、最先端の認知科学を基礎とした「コグニティブ・コーポレート・コーチング」について、小説風のストーリーを追いながら、すぐに学べる入門書となっています。 Read more…
新刊『「組織が結果を出す」非常識でシンプルなしくみ」』の発売が明日8月23日となりました。
出版記念セミナーやお会いする機会があった方で、出版日前に書籍を手にされた方から続々と嬉しい感想が寄せられています。
その一つをご紹介させて頂くと、 Read more…
8月23日発売の新刊『「組織が結果を出す」非常識でシンプルなしくみ』は、組織が圧倒的なパフォーマンスを出しつつ、それに関わる全ての人がハッピーになるための組織運営術であるコーポレートコーチングについて小説風のストーリーを追いながら、すぐに学べる入門書となっています。
8月4日に新刊『「組織が結果を出す」非常識でシンプルなしくみ』の出版記念セミナーを開催しました。
この本を春に書き始めた頃、出版を7月末に設定して、8月4日に出版記念セミナーをやろうと、共著者の久野さんと決めました。 Read more…
昨日は、ある上場企業において、社長をはじめ役員の方々が一堂に介する場で『コグニティブ・コーポレート・コーチング・プログラム(CCCP)』を実施しました。
CCCPを通じて、私達が持つマインドの仕組みを知るにつれ、参加している皆さまの表情がどんどん明るくなってきて、楽しみながらプログラムを受講されている姿が印象的でした。 Read more…
今春に書き始めたコーポレートコーチングの書籍の原稿が校了しました。
この本は「コグニティブ・コーポレート・コーチング・プログラム」の開発者である田島大輔と久野和禎の共著により書き上げました。 Read more…
地上にある物質は全て”原子”から構成されています。原子であるAtomという言葉は「(それ以上は)分割できないもの」というギリシャ語を語源としています Read more…
事務所で仕事をしている時は、たいていジャズかクラッシックを流しています。最近はジャズが多いかもしれません。
ジャズと一言にいっても、多種多様なジャンルやミュージシャンがいて、ジャズ・アルバムも山のようにあるので、どこからジャズに入っていけばいいのか分かりづらいものです。 Read more…
5月1日に村上春樹さんのエッセイ「村上ラヂオ3」の文庫本が発売されました。この本は単行本が発売された2012年当時にも読んだのですが、文庫本化されたのに合わせて再読してみました。 Read more…
昨日は日本語の結合語を集めた『てにをは辞典』を紹介しました。日本語の結合語の辞典はほとんどありませんが、英語にはしっかりとした’Collocations Dictionary’というのが沢山あります(日本語には助詞があるために作るのが難しいのだと思います)。 Read more…
「て、に、を、は」は文法では助詞と呼ばれ、文中では単独では現れずに、必ず他の語に付属して現れます。
助詞は、動詞と名詞を結びつけたり、形容詞と名詞を結びつけたり、名詞と名詞を結びつけたりしています。 Read more…
定価3兆円と書かれた本をわずか1,620円で手に入れました。 Read more…